2014年8月17日日曜日
発音の大切さ
ネイティブに伝わりやすいように喋るには
1) 発音
2) イントネーション
これが大切
いま、中国語を第三言語として習得中だが
この中国語というのはとても発音とイントネーションが重要な言語
四声というものがある
「ma」という発音でも4つのイントネーションがあり
それぞれで意味が変わってくる
こういったものは英語にも、日本語にもないので、
中国語マスターへの道で、
リスニングで必要になる耳を作るにも
スピーキングで必要になる口を作るにも
この四声を完璧にマスターしないと次に進めない。
中国語向けの音読サイトがあれば、ぜひとも紹介頂きたいが
私はまず、初心者むけの勉強サイトを使って
この発音矯正を行っている
【Livemocha】
http://livemocha.com/
このサイトすべて無料で素晴らしい
自分がネイティブの先生となる
他人を教えて、ポイントをためる
そのポイントで他の様々な言葉を勉強できる
という画期的なシステム
難点は、中国語のコンテンツが初中級までしかないところ
ただ、初心者が勉強するには最高のサイトで
さらにネイティブとコミュニケーションできるというのも魅力的!
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2014年8月10日日曜日
目的に沿った勉強法
目的が違うと 勉強法も違う
ちまたには
「英語は○○だ!」的な勉強本や塾なんかが多いけど
結局は
「どれだけそれに向かって行動したか」
しかないと思っています。
よく質問を受けるのは、
英語を しゃべれるようになるには どうしたらいいですか?
とか
ネイティブの会話が理解できるようになるには?
です。
これらは
スピーキング (しゃべる力)
と
リスニング (聴く力)
って呼ばれるものですが
これを、本を読むだけでできるようになる
・
・
・
わけはありません。
しゃべれるようになるには、しゃべる量を増やすしかない
聴けるようになるには、聴く量を増やすしかない
僕はそう思います。
そこで、以前紹介した
音読というやり方
これはリーディング(読み)、スピーキング(しゃべる)、リスニング(聞く)が身について良いです。
もちろん、会話だけに特化したい人
たとえば、海外旅行のときだけ英語が使えればよいとか
そういう人は、英会話がいいのかもしれません。
英会話の場合は、受け身で勉強するだけでなく、
自分から学んでいくという積極的な姿勢があると確実に身に付きます。
以上、簡単ですが、
こんな感じで、気が向いたら記事を投稿していきます。
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